舌ピアス

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舌ピアス

こんにちは!!
ボディピアス専門店4agesのAIでーす☆
今週はずーーっと天気がどんよりモードらしいですネ;
気分もどんよりしちゃいますよねー!
早く暖かい季節になってカラッと晴れてほしいものです。

そんなどんよりモードを吹き飛ばすような、衝撃的な写真がドーンと出ちゃう今回のブログ。
舌ベロに開けるピアス=俗に言う舌ピアスについてご紹介しまーす!!
見慣れていない人にはちょっとショッキングな画像もあるかもしれませんので、苦手な人は閲覧注意回です☆

怖いもの見たさの方、興味がある方は、続きをご覧あれ~☆

 

 

舌ピアスとは

舌ピアスの内径舌ピアスとはその名の通り、舌にピアッシングをする事で、基本的にはシャフトの内径が14mmまたは16mmのストレートタイプのバーベルを装着します。

舌の厚みはピアッシング部位にもよりますが、定番の部位で下の先方面のど真ん中の≪センタータン≫と呼ばれる所は、シャフトの内径が12mmでピッタリな人もいます。
シャフトの内径は舌の厚みの個人差もありますので、お問合わせをいただきましてもはっきり「そこなら◯ミリがいいですよ」とは答えられません。
自分の舌の厚みに合ったバーベルシャフトを探すしか方法は無いのが現状です。

 

 

舌ピアスのピアッシング

ニードル14G舌ピアスのピアッシングは通常、医療機関で専用のニードルを用いて行います。
医療免許が無いお友達同士などでのピアッシング行為は絶対にお辞め下さい。
基本的に舌ピアスのピアッシングに使用されるニードルは、14Gのものを使う事が多いと思います。
なので、お店で舌ピアス用として販売されているボディピアスは14Gがほとんどなはずです。

ピアッシングをしてから一週間ぐらいは舌が倍以上に腫れて、口の中いっぱいになってしまうそうです。(私は開けていないので、開けているスタッフの証言より)
食事もあまり摂れないみたいですよ;
そう言った初期の段階ではストレートバーベルのシャフトは余裕を持ってかなり長めのものを装着する必要がありますね!
腫れが引いてから自分に合ったバーベルの長さに付け替えましょう!

舌ピアス

 

 

スプリットタン

スプリットタンスプリットタンは蛇の舌の様に、舌先を二つに割った状態の事を言います。
これは完全にボディピアス上級者が行うもので、かなりマニアックな≪人体改造≫と呼ばれるものの一つです☆
スプリットタンを行うにはホールの拡張を重ねていき、最終的にメスや糸で切るという方法で先端を割ります。
これも危険なので、専門の医療機関で施術をお願いしてくださいね。

このスプリットタンの方法についての詳しいお話は衝撃的すぎるのでここではしません(笑)
気になる方は是非ググってみてくださいネ!!

 

舌ピアスのバーベル

ストレートバーベルの内径基本的にはノーマルのストレートバーベルのシャフトの内径が長いものを使用します。
最初の方にも記載しましたが、シャフトの内径は12mm・14mm・16mmを選ぶ方が多いです。
しかし、基本的には16mmのものが主流となります。
それだとちょっと長いという人が多いですけどね;

当店ではストレートバーベルの内径の種類がたくさんあるので、シンプルなバーベルに別売りのネジパーツを合わせてオリジナルの舌ピアスを装着する人もいますよ☆

 

アクリルカプセルネジボール例えば当店で人気なのがこちらのアクリルカプセルネジボールです♪
舌ピアスとして使用すると、薬を舌に乗せているみたいで可愛いですよ☆
その他もいろんなパーツがあるので、お気に入りのものを合わせてみてくださいネ!

舌ピアスで口の中がゴロゴロするのが嫌な人は、ノーマルなボールで小さめの4mmボールを選ぶと良いですよ♪

という事で、今回はマニアックな舌ピアスのご紹介でした~♪

 

お口の中のピアッシングにはリスクが付き物ですので、よく考えて行ってくださいネ☆

お口の中も常に清潔に保つ事も重要です☆

 

ではでは、次回の更新は何にしようかなぁ~♪(*´∀`*)ノ″

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